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私たちのiGEM活動について
私たちはiGEMという生物版国際生物ロボコンへの出場を目指して日々活動しています。大会の内容は生物工学の技術を駆使して生物の振る舞いをコントロールし、その機能性やデザイン性を競うというものです。私たちの活動内容を紹介すると、日中はディスカッションや実験が主ですが、夜は計画を練ったり、大会本部(ボストン)から届く課題について、皆でWeb会議をしたりしています。大会のルールとして、自分たちの実験内容をリアルにWiki(活動記録ページ)にアップすることが要求されているので、英語を読み書きする機会も多く、ちょっとたいへんです。iGEMではデザインしたものの新しさ、斬新さ、完成度を評価されます。それに応えるような作品は、ただ実験をしているだけで作れるモノではありません。実験台で試薬を混ぜている時間よりも、顔をつきあわせて議論する時間がずっと多いのが、私たちの活動の特徴です。チーム内だけでなく、他の大学のiGEMチームとの情報交換も頻繁におこない、お互いにテーマの進展を助け合うのも、この活動の楽しいところです。また実験については、遺伝子組み換えから、菌類の培養、μモルオーダーの試薬の調整など、学生実験では味わえないような内容が多くあり、さらに実験手順も先輩方のアドバイスの下、自分たちで考えます。iGEM活動を通して、”研究活動”とはいったいどういうものなのかを、学部生のうちに体で感じることができます。これはもちろん生物分野の配属先に限ったことではありません。実際にiGEMを経験した私たちの先輩方たちも、様々な研究室の配属先でこのiGEMでの経験を活かし多方面で活躍されています。
実験報告の内容を世話人先輩(iGEM経験者)とディスカッション

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